本田三姉妹１の才能！若干10歳本田紗来！！

三姉妹でフィギアスケートをやっていて、
三人ともそれぞれの世代でトップレベル
と言う本田三姉妹。


このブログではここまで三人について
そして二人のお姉さんたちについて
応援のための記事を書いてきました！


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今回は末っ子の
本田紗来（さら）ちゃん
についてです！！


お姉ちゃんたちと同様に
テレビ番組やCMでも活躍する
かわいいタレントでもあります(^^)


でも

注目するべきなのは
やはりフィギアスケートの実力で
全日本選手権ノービスBクラスを
２連覇しています。


もう、その世代では
日本トップであることは
間違いない、と言って良いでしょう！！



僕達なんかよりも
紗来ちゃんの実力を分かっている
お姉ちゃんたちの評価を聴くと
その凄さがさらに分かります。



ジュニアの世界選手権で優勝して
今年からはシニアに戦いの場を移して
オリンピック代表を狙っている
お姉さんの
本田真凛選手は、その実力をもってして

「紗来がシニアに来たら引退する」

とまで言っています（あと６年）。



また、女優としても活躍している
本田望結お姉さんは
ウサギとカメのお話を引用して

「紗来はウサギなのに休憩しない」

と、天才と努力家の
ハイブリットタイプであることを
テレビで話していました。


お姉さんたち以外の
スケート選手からの評価も
やはり高く、
バンクーバーオリンピック代表の
織田信成さんは
９歳で３回転ジャンプを跳んだ
紗来ちゃんに対して

「僕が３回転を跳べたのは14歳
　ですからね(^_^;)」

と、驚きのコメントを残していました。



また、


トリノオリンピックの金メダリストの
プルシェンコ選手からは

「オリンピックでメダルを取れると思うよ」

なんていう、予想まで引き出していました！



凄い！凄すぎるよ！！紗来ちゃん！！！

おじさん、紗来ちゃんがオリンピックに出るまで
待てないな～(＠_＠;)


10月に全日本ノービス選手権を制覇したときに
目標にしていた真凛お姉さんの点数を超えられずに
優勝したにもかかわらず
悔し涙を見せていたのが印象的でした。


紗来ちゃん、おじさんこれからも
応援するからね！！

頑張ってね！！！


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。



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タグ：ノービスB 本田紗来 フィギアスケート

本田望結「遊びでやってるわけじゃない！」

いつもブログを読んで頂き
ありがとうございます(^^)

先日から
大人気フィギアスケート選手の
本田３姉妹を応援する記事を
書かせてもらっています。


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今回は
３人の中で
僕のお気に入り、
本田望結ちゃんの回です！


好き過ぎて
逆になかなか書くことができませんでした。


なるべく正確な
多くの情報を知りたいと思い
調査に時間がかかってしまったのです(^_^;)



本田望結ちゃんを特に応援したいのは
顔がタイプだから、、、
だけではなくて
スケートの方が今年は
最も大変だからなんです！


本田望結ちゃんは今シーズンから
戦いのクラスが
小学5～6年生の部だった
ノービスAから
中学生と高校生で競う
ジュニアに上がったのです！


中学１年生にして
高校生とも競わなければならない
状況なのです！！


応援しないわけには
いきませんよね！？


ここで
女優として活躍している
本田望結ちゃんは知っていても
フィギアスケートの選手として
実力がどの程度なのか
ご存知ない方のために
去年の成績をお伝えします。


去年は全日本ノービス選手権大会に
出場して６位入賞を果たしています。


ちなみに、去年で
４年連続の全日本フィギュアスケート
ノービス選手権大会に出場と言う
実績を残したことになります。



そして今年、

より競争の激しい
ジュニアでの戦いは、、、

凄いですよ！

またもや
全日本ジュニア選手権へ出場し
総合20位と言う成績でした。


本人は悔しい部分もあったようですが
中学１年生で
高校生とも競って
予選を勝ち上がっている訳ですから
立派ですよね(^^)


また


妹の本田紗来ちゃんの
試合をテレビで解説していたのですが
その解説も上手でビックリしました。


まだジュニアの選手になったばかりですが
遠い将来、解説者としての姿も
完璧に見通せてしまいました(^_^;)



世界選手権で優勝したり
全日本選手権で優勝してしまうような
お姉ちゃん、妹にはさまれて

「スケートに集中しないで
　女優なんかやっているから。。。」

といった声もありますが
本人は

「（スケートを）遊びでやっている訳じゃないんで
　勝たないといけない」

と言っていました。


中学1年生ですよ！！


普通、学校の宿題以外は
全部遊びですよね(^_^;)


女優とフィギアの
２つの仕事！

今後も頑張ってほしいと思います。


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。



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タグ：本田望結 フィギアスケート

平昌五輪へ！本田真凛を応援するブログ！！

2018年の冬季オリンピック
平昌五輪まであと2ヵ月ちょっとです！


このブログでは前回
タレント、女優としても活躍する
超美形三姉妹で
フィギアスケートの選手たちでもある
大人気、本田三姉妹を紹介する記事を
書きました。


３人ともスーパースターと言える
奇跡のような姉妹で
１記事で３人を紹介するのは
無理だと思いました(^^)


そこで今回から
一人一人
その魅力をお伝えしたいと思います！


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最初は
お姉さんの本田真凛ちゃんです。


なにせ彼女は
16歳にして今まさに
平昌五輪の日本代表候補なんです！


ファンとしては
なにがなんでも代表になって
もらいたいと
願ってやみません！


代表枠はたったの２枠！


ライバルは同い年から
当然年上までたくさんいます。


実績的には
2016年の世界選手権で準優勝
先日のグランプリシリーズ最終戦でも
見事に優勝した
宮原知子選手が日本のエースで
代表最有力でしょう。


ですから

なんとかもう一枠に入ってほしい！


本田真凛ちゃんは
他のライバルと比べ
CM出演などで知名度、人気は
高いと思います！


スケートの力も
どんどん成長しているので
きっといい結果を出してくれると信じています。


あなたもぜひ、本田真凛ちゃんを
応援しましょうね！


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。



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タグ：フィギアスケート 平昌五輪 本田真凛

角田信朗さん、鍛え上げた筋肉でボディビル選手権優勝

角田信朗さんは、空手をバックグラウンドに持ち、立ち技最強を決めるための「K-１」にも参戦した元格闘家です。

引退後も、筋力トレーニングを怠らず（むしろ厳しくし）食生活でもサプリ等を大量にとり、理想の肉体づくりに取り組んでいたようです。

さまざまな思いからボディビル選手権への出場を決意し、９月２６日、グアムで開催された「日本グアム親善ボディビル選手権」で見事大会初出場にして優勝と言う成績を収めました！

角田信朗さんは、このボディビル選手権で、２つのクラスに出場しており、優勝したミドル級にくわえて、４０歳以上であれば出場できるマスタークラスでは、５４歳と言う年齢にもかかわらず見事３位にもなっています！



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タグ：角田信朗 離婚 角田信朗 歌 角田信朗 佐竹

三谷美菜津選手、オリンピック目指して世界ランキング1位に勝利！

バドミントン選手の三谷美菜津さんが、「バドミントン　ヨネックス・オープン・ジャパン」の2回戦に登場し、世界ランキング1位のサイナ・ネワル選手（インド）に2-0でストレート勝ちしました！

日本のバドミントンは以前から強くて、2016年のリオデジャネイロオリンピックでもメダルを期待されています。

そんな中、世界ランキング18位の三谷美菜津選手が好調のようですので、どのような選手なのか調べてみたら、とっても興味深い選手であることがわかりました。



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タグ：バドミントン 三谷美菜津 世界ランキング オリンピック

ウサイン・ボルトの魅力

世界陸上北京大会でのウサイン・ボルト選手の活躍に注目していました。

短距離選手としての人気は誰もが認識していると思いますが、人間としての魅力も素晴らしいと思います。

今回は、世界陸上開催前に発売されていたウサイン・ボルト選手の自伝を読んでいたので、異常にレースの結果が気になっていました。

100m、200m、400mリレーの全てにおいて金メダルの結果を出せたことは、世界最高の短距離選手であることを証明できたに等しい事実だと思います。

選手としてだけではなく、人間としても成長しているのが分かって、スポーツっていいなと思いました。

200mの決勝のスタート直前、スーパースターのボルトがトラックにいる、と言うだけで会場は大盛り上がりでした。そこで、ボルトは、人差し指を立てて口の前に持っていき、会場を静かにさせたのです。

他の選手も含めて、スタートに集中できる雰囲気を自ら作ったのです。そして、20秒後にはチャンピオンになっている。。。

優勝を決めてからも会場中を歩き回り、ファンサービス。客席に入って行ってファンと交流していましたよ。

今回、ライバルとして100m、200mでは、銀メダルを獲得したガトリン選手にも感動させられました。

33歳のベテラン選手ですが、今年、自己ベストを出して大会に出場していたそうです。決勝前のインタビューでは、「100mの勝利は、200mには持っていけない!」なんて挑発していましたが、レースの後には、自ら年下のボルトに歩み寄って声をかけている姿が見られました。

魅力的なアスリートは、良い記録を作るだけでなく、競技を観てくれる人を楽しませます。おそらく、ボルト選手やガトリン選手は、意識的に競技を観てくれている人を楽しませようとしているのではないかと思います。

日本人アスリートにも、記録を更新することだけを追い求めるのではなく、徐々に観に来てくれている人を楽しませるにはどうすれば良いのか考えてほしいと思います。